少子化が爆速で進んでいる今。未婚の女性は年々増え続けていて、年頃の後輩に聞いても「結婚?興味ないです」って子が本当に増えてきた。
多様性の時代、おひとり様の生き方も広く認められるようになってきた。それはそれでいい。
でもさ、「結婚ってこんなに素晴らしいんですよ!」って声高らかに言う人、少なくない?
特に男性側は「嫁が鬼で」とか「結婚は墓場」とか言うやん(笑)。そんな風潮があるから、結婚のいいところってなかなか表に出てこない。
だから私が言う。
結婚って、素晴らしい。
具体的に、何が素晴らしいのか。全部話します。
①帰る場所ができる
仕事でうまくいかなかった時も、友達と拗れちゃった時も、ライブのチケットが外れた時も(笑)。
話を聞いてくれる人が、家にいる。
素晴らしい体験や景色を見た時に、共感できる人がいる。
すっごくいいアドバイスがもらえるわけでもないし、「本当に聞いてる?」って時もあるけどw でも、存在がね。彼氏とはまた違う安心感があるんですよ。
帰る場所があるから、また何かに挑戦できる。そういうもんです。
②家族とのつながりが強くなる
中高生になると友達や彼氏と遊ぶことが多くなって、社会人になったら一人暮らしして、個々の生活になっていくやん。
でも結婚すると、相手の両親、兄弟、そのまた従兄弟まで。血のつながりはないんやけど、親戚というか家族みたいになって、集まって食事する機会も増えてくる。
そのワイワイしてる瞬間がね、ジーンとした幸せを感じるんですよ。
「家の繁栄を願う」ってよく言うけど、こういうことなんやなーって。友達とワイワイするのとはまた違う感覚で、30代以降になって初めてわかるものかもしれへん。
③結婚は、最大の親孝行
結婚が遅かったから、どんどん急かされることもあって。おばあちゃんは病院の先生に「孫どうですか?」って聞いちゃうくらい心配してたし(笑)。
母は「今時結婚ばかりが全てじゃないからね」と言いつつ、芸能人が結婚すれば「あの人結婚したわ」、近所の話でも「あの子消防士さんと結婚して帰ってきはったわ」って、隠しきれない願望が出てたw
当時はちょっとムカついてたけど、今ならわかる。
結婚式はこじんまりとしたものやったけど、衣装選ぶ時の母の張り切り具合を見て、親孝行したなぁって思ったもの。今でも我が子が将来結婚するときを想像したら、胸が熱くなる。
④結婚とは、他人のために生きること
自分が達成したいことに努力して、その喜びを感じる。それも確かにある。
でも、他人のために努力して、それで周りが喜んでくれる時の達成感って、何倍もあるんですよ。特に女性は母性もあるから、より強く感じるんちゃうかな。
本当のお金持ちや名誉を手に入れた人が次に何をするか知ってる?社会貢献やボランティアをする人がすごく多い。自分の欲がある程度満たされた先には、誰かや何かの役に立つことで満たされる感覚が大きくなってくるんやと思う。
それの身近な版が、家族という大切な人のために生きること。そんな大したことじゃなくてもいい。家族のために生きるって、とっても素晴らしいことやと思う。
この感覚は、結婚してみなきゃわからない。
男性はより「腹落ち」が必要
男性は特に、この辺の意識が大事な気がする。
20代は「俺には自由が必要!」ってなりがちやん。やりたいことが残ってるうちは、結婚に向かっていきにくい傾向がある。だから普通の恋愛で結婚まで持っていこうとすると、タイミングが合わなくて30代前半でも難しかったりする。
無理やり結婚を迫っても逃げていく。男性はより、自分の中で腹落ちしてからじゃないと動かない。
だから、結婚相談所に来ている男性は「結婚したい」という気持ちがすでに固まってる。そこがクリアされてるだけで、話が全然違ってくるんですよ。
声を大にして言いたい
独身でバリバリ仕事するのはかっこいい。そんな生き方も素晴らしいと思う。
でも、まだまだ「結婚すべき」って世間のイメージは根強くて、「なんで結婚しないの?」って思われることもある。自分は自分って割り切って生きていくのも必要やけど、巻かれる方が楽ってこともあるのが現実。
事実婚もありやと思うし、フランスみたいに多様な形が認められていく社会になってほしい。でも今の日本は制度がまだ整ってない中で、結婚を意図的に回避するとか事実婚を貫くって、実はとってもパワーがいること。
結婚ってしんどいこともある。喧嘩もする。自由も減る。全部ほんと(笑)。
それでも、私は結婚してよかったと思ってる。少子化が進む今やからこそ、「結婚って素晴らしい」って声を上げていきたい。
このブログを読んでくれているということは、結婚したいって気持ちがあるんやと思う。
その気持ち、大事にして婚活しよう。今が一番若いんやから。

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