婚活女子たちへ

くろねこまま

くろねこ

40代・3児の母・フルタイム勤務
37歳で逆転婚活に成功した元・婚活迷走女子

こんな人に読んでほしい

✔ バリキャリ30代で結婚を考え始めた女子
✔ 婚活で相談できる人がいない
✔ 結婚に焦ってるけど何から始めればいいかわからない

MY STORY

私の婚活迷走の歴史

27歳、とりあえず動いてみた。

友達の結婚式のたびに、ご祝儀袋を書きながらふと思う。
「これ、返ってくることあるんかな。」
そのたびに自己嫌悪。でも笑って「おめでとう」って言い続けてた。

婚活パーティにも行ってみた。愛想よくしてたら、わりとモテて
え?私、モテるやん?婚活って楽勝やぁー!!

ほんまに勘違いも甚だしいわ!!モテてたんは、ただ若かっただけやったんよ。そのことに気づくのに、数年かかってしまったのが失敗の元。変なプライドも蓄積されて、
婚活女子モンスターの完成。

同じ頃、親の紹介でリアルなお見合いもあった。小洒落たレストランで向かい合って、当たり障りない話して、食事が終わったら連絡先も交換せんまま終わった。帰り道、なんやったんやろって感じやった。

「年収はあるのに、なぜかうまくいかない」
「高齢出産って言葉が、急にリアルになってきた」
「ハイクラスのはずなのに、女性というだけでモテなくなっていく」
「なんか、おかしくない?」

30代、迷走が本格化する。

高齢出産って言葉が、じわじわ頭ちらつきだして。子供産む・産まへんの選択肢が急にリアルになってきて、焦ってきた。

そんなとき、お医者さんの男性と食事に行った。優しいし、お金持ちやし、素敵なレストランに連れてってもらって。条件は完璧!!!
でも、顔が
カンニングの竹山を油で二度揚げしたような人
やって。←表現よw 竹山さんは悪くない!
結婚したら絶対安泰なのに、心がどうしても動かへんかった。「心が動かへん」それだけの理由で断った自分を、しばらく責めてた。結婚してたら、今頃どうなってたんかなー

こんなこともあった。
婚活パーティで知り合った男性。実家が病院経営で、自分は事務長やって言うてた。高級車の写真も見せてくれてん。自分が乗ってない、車だけの写真を。←今はAIが優秀やから気をつけるんやで!

知り合ってすぐの頃に「来月誕生日やから、一緒に30万の時計買いに行きたい」って言われた。断ったら、逆ギレされて
「あなたの誕生日には100万のプレゼント買うつもりやったのに、なんで渋るんや」

当時はほんまに自分が悪かったんかなって悩んでてん。今考えたら、
くそ案件以外の何物でもないわ!!時代変わって、今なら同じ手口がAIで精巧になってるから余計怖いよな。

逃げた先が、アフリカだった。

「自分を見つめ直す旅」って体裁で、海外に逃げ続けてた。←要は遊びに行ってただけ。
気づいたらアフリカまで行ってた。
たまたま繁殖期のシーズンやったんか、どの動物も子供を連れて歩いてた。
力強く、当たり前のように、命を繋いでた。
私は、サバンナの夕暮れの中で、その光景をただただ眺めてた。

そのとき、理屈じゃなく確信してん。
「女として生まれたからには
子供を育ててみたい!結婚しなきゃ!」

帰国後、ギアが入った

この際、日本人じゃなくてもいい!国際交流にも乗り出してた。当時はマッチングアプリも結婚相談所もまだメジャーちゃう時代で、合コンがメインやった。お金持ちの人にもたくさん会ったし、付き合ってみたりもしてみたよ。でも、しっくりこんかった。
そこで収入があればいい、っていう価値観を捨てよって。条件で選ぼうとしてた自分を、まるごと手放してみた。

結果、旦那との出会いは趣味の場やった。男性率の高い趣味の集まりで、年下の彼に出会ってん。ビビッときたわけでも、年収が高かったわけでもない。でも相手は、私のペースに自然と合わせてくれるタイプやった。資産形成の方向性も、家事の分担も、気づいたら自分が思い描いてた形になってた。好きな仕事もフルタイムで続けてるよ。
今も玉の輿への憧れがないとは言えへんし、医者と結婚した友達に嫉妬がないとも言えへん。
でも、これでええんやって思える。それが答えやった。

37歳で結婚。今は3人の子供と、賑やかすぎる毎日を送っている。

このブログは、あの頃の私へ向けて書いてる。
ご祝儀払うたびに自己嫌悪になってた私へ。
条件で選ぼうとして空回りしてた私へ。
くそ案件に悩んでた私へ。

戦略と、ちょっとの視点の切り替えがあれば、人生は動き出す。
このブログが、結婚したい女子が一歩を踏み出して、後悔のない人生にできますように。

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